ゲーム・メカニズムの概要 ラスト・サバスは、カヴンに参加する魔女たち(そして/あるいは黒魔術師たち)の役割を担う、ロールプレイング・ゲームです。このゲームは初めての集会から始まり、7つのシーンを経て、物語の終わりへと至ります。 本作はジャーナリング・ゲームです。カヴンのメンバー各人は、順番に、何が起きているのか物語ることを求められます。語るのは、目にしたもの、耳にしたもの、そしてどのような行動をとるか、などです。その後で、起こったことの【記録】を、日記帳に、簡潔に記述するかスケッチしなければなりません。... [click here for more]
大人気ボドゲ『Root』の世界観でTRPGが楽しめる!
●ルート・ザ・RPGはどんなTRPGだろう? ルート・ザ・RPGはテーブルトーク・ロールプレイングゲームで、そこで君が操るキャラクターは擬人化された動物であり、ウッドランドで生きる流浪の者だ。 彼らは悪漢だったり、はぐれ者だったり、追放者だったり、心折れた英雄であったりするかもしれない。... [click here for more]